ブランド名とロゴの下支え

さぁ、プラットフォームを決めたら自分のページを作って出品していきましょう。

 

 

 

そこで、いきなり大事なのが、

『ブランド名』 と 『ロゴ』

 

 

これが、また、あれなもんで、

 

なんも考えてなかった。。。

 

 

 

 

なのに、この頃の私は変な勢いがついていました。

 

 

普段何かとトロいのに、

変なところでスイッチが入ると急にいい動きをしてしまうところがあって、

この時はスイッチオン状態。

(なんせ、2日程で出品までやったわけなので。今までの記事を読んで下さいね。)

 

 

 

名前が「りか」なので、

ブランド名は『Rikazou』、リカゾウと打ち込んでました。

 

 

 

今でもよく由来をきかれるんですが。。。

 

 

 

ちびまるこちゃんのおじいちゃんが、

 

友蔵。

 

 

 

 

えっ? そこから??

 

 

 

 

それがね、そうなんです🙄

 

 

 

どっかでなんだか好きだったんでしょうね、

ともぞうさんの、ノリがっ (*´-`)

 

 

 

メールアドレスとか、代々『rikazou』で、そこに数字とかアルファベットを足し足しやってきてました。

 

 

Instagram の IDも。

『rikazoudesign』ですよ。

(害はあまりないはずなので、是非フォローして下さいね。)

 

 

 

 

みなさん、お店の名前が、

フランス語でこういう意味なの〜 とか、

海をイメージしてね〜 とか、

まぁ、シャレてるの。

 

 

 

どんだけ、りかぞうに後悔したことか。。。😑

そこそこ販売もしてくるともう後戻りできないしな。

 

りかぞうって。。。😑

 

 

 

でも、作家仲間に言われたんです。

 

「何言ってんの、めっちゃいい名前じゃん!すぐ覚えてもらえるじゃん!」

 

ってね。

 

 

 

うわぁー、ほんとだ。

イベントとかで知り合った作家さんたちから、

 

りかぞうちゃん、りかぞうさん、りかさん、りかちゃん、

 

 

みんなに言ってもらえるんですよ。

 

 

 

で、もっと良いのが、

お客さんからも言われるの🥰

 

 

 

お客さんが

ちょっと離れたところから

 

 

「りかぞうちゃーーん」

って手を振りながら来てくれる♡

 

 

 

まじ、ゲロ、幸せ ♡♡♡

 

 

 

 

ここまでひねりのないブランド名は、ちょっとアレですが、

 

 

読めないようなのとか、言いづらい、覚えにくいとかは避けた方がよさそうです。

 

 

 

まぁ、もぅちょっと、オシャレな方がいいわな🤭

 

 

 

 

 

 

 

 

では、次に『ロゴ』

 

これも本当大事でした。

私は最初ロゴを作ってなかったので、

 

意味不明なんですが、顔写真の半分切れたような画像を貼ってました。

 

 

 

 

こういうのは、

 

はい、

 

 

やめましょう!! 笑

 

 

 

ダメです、完全にイケてません。。。

 

 

 

 

私は、デパートへの委託の話が来た時に、ロゴを提出しなきゃいけなくて、

 

やべーと思って作りました。

 

 

 

これ、これです🙂

 

 

その頃はかなり忙しく仕事をしていたので、

東京ビッグサイトでのイベントの時、

夜は近くのホテルに泊まるんですが、そのホテルの部屋で、ビール片手に、

 

 

ペコペコペコって、iPhoneだけで作りました。

そこでしか時間がなかった。

 

 

 

なので、ものの10分か20分くらいで作った気がします。

人は追い込んだ方が仕事するんですよね。

 

 

アプリも今はたくさんあるからね。

 

 

ただ、ロゴはその後ずーーーっと使うので、

プロのデザイナーさんにお願いするのが一番いいと思います。

 

 

 

 

前髪を自分で切ったのと、美容師さんが切ったのとじゃ全然違うってくらいの差がある。

 

切れるっちゃー切れるけど、って感じ。

 

 

 

いきなりここでブレないように、

『テーマカラー』と『コンセプト』をしっかり入れ込んで、

ちゃんと作っておきましょう🙂

 

 

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