引っかかる言葉、ゴロゴロ入れ込む (例文付きw)

ここからは、バンバン販促を書いていきます。

 

いいのがあったら活用して下さい。

 

 

 

今までお話しした、

「ターゲット」「テーマカラー」「コンセプト」

「ブランド名」「ロゴ」あと何と言っても「写真」ね、

 

 

 

これらが全部統一感あって『ブランド作り』が出来上がっていたら、

それだけでも結構いいと思いますが、

 

 

 

ちょっと販売促進をプラスしてあげると、グンと良くなることも🙂

 

 

 

 

 

いっこずつ行きますよー

 

 

 

まず、「引っかかる言葉」を入れましょう。

 

目的は『検索でヒット』 !!!

 

検索でヒットしなきゃ見てももらえない。。。

 

 

いい単語を商品説明で自然と使えたら、最高。

 

 

 

 

私のターゲットだったら、こんなかな。

 

「洗練」

「オフィス」

「カジュアルスタイル」

「オンオフ」

「大人シンプル」

「軽い」

「さり気ない」          などなど。

 

 

 

自分が探す側なら、どんな言葉で検索するかを考えればいいだけね。

 

 

 

そうだな〜  私が自分のピアスを探すなら、

「軽い   長め   コットンパール」  検索ぅ〜

「揺れる  華奢   きれい目」検索ぅ〜

とかかなぁ。。。

 

 

 

これを商品説明に入れていけばいいんです🙂

 

 

 

 

商品説明文は、簡単なようで難しくて、

私も苦手w

 

でも、大丈夫、現在進行形で後からどんどんお直ししています。

 

写真と一緒。

 

 

 

 

説明文には具体的なシーンを思い浮かべられる文章だといいですね。

 

 

私はアクセサリーを作っているので、

アクセサリーで何個か例文をあげましょう(^ ^)

 

 

 

「普段使いはもちろん、お呼ばれシーンや、女子会などでも活躍してくれます。」

 

「華やかな印象で、お肌もワントーン上がります。」

 

「デニムとTシャツなどのカジュアスタイルに合わせると、こなれ感が出てぐっとオシャレにまとまりますね。」

 

「シンプルデザインで悪目立ちしないので、大人の女性も抵抗なくお使い頂けます。」

 

 

 

どう??

 

 

 

お洋服作ってても、パン屋さんでも、焼き菓子屋さんでも、

どんな場面で、どんな気分でそれが登場するか。

 

 

難しい言葉は使わず、わかりやすく、親しみやすく🙂

 

 

 

上手な方はたくさんいるので、そんな方のページにいってたくさん読ませて頂いて、

学んで下さい。

 

 

 

(でも、コピーはしないでね。

デザインのコピーがNGなのと同じで、

文面もその作家さんの財産なので、コピーはダメ🙅‍♀️ )

 

 

 

で、私はこまめにデータチェックしています。

 

 

 

Creemaは、アイテムごとのPV数が随時見ることができます。

 

minneは、PV数が翌日じゃないとわからないんだけど、

 

検索されたキーワードがわかるようになっています👍

 

このデータって使えるよね👍

 

 

 

 

当たりキーワードを見つけて、商品説明文に入れ込みましょう。

 

 

その為になるべく毎日データチェック。

メモらなくても毎日見てれば肌感覚でなんとなくわかる気がします(*´-`)

PV数 (見てくれた数) が伸びなかったら、お直し。

 

 

 

もぅ、自然な説明文で書けなかったら、文の最後に、

 

バーーーっと並べちゃえ w

 

 

 

 

 

何はともあれ、あなたが丁寧に作ったその作品が、

誰かの目に留まらないと、

この世に存在しないのと同じ。。。

 

 

 

 

次は、一度お客様になってくれた方がリピート購入者になる方法?って言うのかな、

「販促」をどんどん書いていきます(^o^)

 

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