「良いレビュー」のもらい方。熱ってナマモノなんでしょうね。

お客様からのお褒めのレビューって、嬉しいですよね。

この為に頑張ってたんだぁ〜なんて思うよね。

 

 

 

しかも、良いレビューは、次のお客様への呼び込みまでしてくれます。

 

 

 

 

 

 

でも、レビュー自体、良いとも悪いとも書いてもらえないことも少なくないものです。

じゃあ、どうしたらレビューを頂けるのかについて書いていきます。

 

 

 

 

 

とは言え、私はこれについて対策はとっていませんでした。

もちろん、レビューを書いてくださいだなんて、

言ったこともないし、思ったこともない。

 

 

 

 

ですが、

 

結果的にこれを徹底してやっていたから、

レビューを貰えているのかもっていうことが、

経験でわかってきた気がします。

 

 

 

 

 

私は、5年前販売を始めるときに、

オンライン販売のデメリットを、

なるべく少なくするようなお仕事をしようと

 

 

『自分のルール』

 

 

を、決めました。

(これもそのうちまとめて書きたいです。)

 

 

 

 

うん、そうだなぁ、これだなぁ、

って言うのが、

 

シンプルに、

「迅速丁寧な対応」

です。

 

 

 

 

受けた注文は、なるったけ即日発送。

注文が遅い時間だったり、

何かの用事があったりしても、遅くとも翌日発送。

 

 

 

 

商品説明に、

「発送までの目安に2日」と記載はしていますが、

そんなのはシカト。

 

よっぽどの風邪でもひかない限りシカト。

よっぽどの風邪もひきませんが、

ひいたとしても対応出来るように、

在庫管理 (これも書きたいですね) を、してあります。

 

 

 

 

 

ご購入に対してのメッセージや、

質問に対してのレスポンスも、なるべく早く。

 

 

 

 

 

 

これをやっていたら、良いレビューを頂けています。

(本当に、ありがたいです。)

 

 

 

たぶん、

購入者さんの「熱」ってナマモノなんでしょう。

熱が冷めないうちにお届けしたいですね。

 

 

 

 

 

余談ですが、

 

 

私は今でも、

お客様からのレビューを

淡々と読めません w

 

 

 

レビューを開いて、

 

えいっ  てな勢いで、

 

画面をパッと見て、

 

 

 

文字を読むよりも、

絵を見るように視覚的に、

 

ハッピーなワードが入っていたり、

ハートマークとか付いていたりすると、

 

 

 

やっとホッとして、レビューを読めます。。。

 

 

 

毎日のことなのに、いまだによ w

 

5年前の1点目と、

今日の何千点目、

同じ。

そのくらい1点ごとにパワーを使います。

 

 

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